病院案内//箕面市のアクア動物病院/トリミング/ペットホテル

病院案内About

ペットたちにとってかけがえのない存在でありたい！

アクア動物病院のアクアにはペットたちに対するかけがえのない存在でありたいとの想いがあります。

「アクア=水」水はあらゆる生物において無くてはならないかけがえのないものです。ワンちゃんやネコちゃんにとって、アクア動物病院がいつまでもかけがえのない存在であり続けたいと考えております。

また、オーナー様に対しては大切なパートナーを安心・信頼して任せられる動物病院でありたいと考えます。

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院長あいさつ

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。アクア動物病院　院長中井です。
皆様と愛する動物たちが少しでも長い間幸せな関係を築いていけるよう、手助けをすることがアクア動物病院の使命だと考えています。

予防・病気・不安に思うことなど何でもご質問ください。わかりやすい言葉で飼い主様に納得してもらえるインフォームドコンセントを大切にして毎日の診療を行っています。

痛みの少ない手術、侵襲の少ない手術を目指して最新の獣医療を学び、日々の診療に生かしています。特にワンちゃん猫ちゃんの高齢化に伴い増加してきたがん症例に対し効果的な治療が行えるよう、勉強を続けています。セカンドオピニオンも随時受け付けています。どうぞお問い合わせください。

また、病気でなくても気軽に立ち寄ってもらえるようトリミングとペットホテルを併設しています。

どちらも獣医師による健康診断がついていますので普段気になっていることをお気軽に聞いてもらえればと思います。
飼い主様と愛する動物たちの立場に立ち、「アクアさんに診せてよかった。」、「アクアさんなら病気や治療のことを何でも教えてもらえる」、そんな信頼される動物病院を目指します。

全ての生命に存在する必ず必要なもの―水（＝アクア）。それは普段気づかないけど、いざというとき必要な存在。
皆様にとって、そして動物たちにとってそんな動物病院になれるようスタッフ一同情熱を注いでいきます。どうぞよろしくお願いします。

院長概略

・2003年に北海道大学獣医学部卒業
・大阪府松原動物病院で臨床の基礎を叩き込まれる
・2006年酪農学園大獣医学部腫瘍科研究生と札幌夜間動物病院での勤務を開始
・2008年から2年間、院長として救急動物医療に携わる。
・2010年7月17日理想の病院を目指しアクア動物病院開業

【所属学会】
・日本獣医がん学会（日本獣医がん学会獣医腫瘍科Ⅱ種認定医）

【学会発表等】
「クラッシュシンドロームによる急性腎不全が疑われた犬の一例」（2005年動物臨床医学会年次大会）
「夜間救急に来院した胃拡張胃捻転症候群」（2007年北海道小動物獣医師会年次大会）
「呼吸困難に対し肺内パーカッションベンチレーター（IPV）を使用した7症例」（2008年北海道小動物獣医師会年次大会）
「t-PA製剤を用いて血栓溶解療法を実施した猫の3症例」（2008年動物臨床医学会年次大会）
「非心原性肺水腫が疑われた仔犬の5症例」（2009年北海道小動物獣医師会年次大会）
「不安な夜を過ごさないために～飼主として気をつけるべきこと～」（2009年市民公開講座）