超音波診断システム
心臓の血液の流れから、お腹の中の5mmほどの副腎まで体中をくまなく検査できます。
血液生化学検査
血液中の成分の変化を調べ肝機能、腎機能などの判定をします。
血液検査
白血球、赤血球、血小板に異常がないか調べます。
デジタルX線画像診断システム
高画質で迅速に診断が可能になりました。また、現像液を使わないため環境にもやさしいシステムです。
心電図モニター
主に手術時に心拍、血圧、呼吸数、血液酸素飽和度などをモニターし生体内の変化をいち早くキャッチします。
麻酔器
吸入麻酔を気化して酸素と共に流します。自発呼吸が止まったときは機械による調節呼吸によって呼吸を維持します。
電気メス
電気の発生する熱によって組織・血管の凝固切開を行います。
超音波凝固切開装置
超音波を用いて組織や血管を凝固・切開します。凝固力が高いため糸を使わずに血管を結紮できます。
超音波スケーラー
超音波で歯石を破壊、除去する装置です。